気楽にカフェで作業するの楽しくないでしょうか?
歩いてカフェに行って、ブログの記事を書いたり、本を読んだり、コーヒー飲みながら嫁さんと会話したり、といったありきたりなことをやっていましたが、楽しいな〜と思います。(最近は、節約で家でコーヒー飲むようにしていますが)
この海外のYoutuberの方が理想ですけれどね、すごい快適そうな感じで作業していますよね。
リラックス”できる”のが大事
カフェで作業する時に大事なのでは、リラックスできることだと思います。”する”じゃなくて”できる”だと思います。
リラックスするのにも、コツが色々とあるような気がしています。私の考え方を紹介しようと思います。
適度に人が混んでいるスタバで良い席を取る
まずは適度に混んでいるスタバに入るのが、おすすめです。僕は、少しオフィスビルがあるスタバが好きです。オフィスビル近くのスタバは、観光客が少ないですし、テーブルのサイズなんかが、ちょっとしたパソコン作業などしやすい様に思います。
その他にも、出入り口付近は、やはり人の出入りの頻度が高くなる為、おすすめしません。
一部で、例外みたいな店舗もあって、気に入っているのが代官山のスタバです。人は多いですが、店舗が広くてアンティークな雰囲気で落ち着きます。作業するには良いですが、席を取る難易度が高すぎます。マジで座れません。
カフェであると便利なアイテム
ここからは、あると便利なアイテムを紹介していこうと思います。カフェのテーブルは、お世辞にも大きなテーブルとは呼べない為、できるだけ持ち物は小さくした方が良いと思って選びました。
ノイズキャンセリングイヤホン

定番ですが、僕はあえてAirPodsProをおすすめしたいです。
ノイズキャンセリングイヤホンがあると、適度に雑音が消えるので、作業への集中力がグッと上がります。
接続性で選ぶのが良いと思います。細かいことを言うと、ケースからイヤホンを取り出す際も、AirPodsは取り出しやすくて、右に出るものがないような気がしています。
WF1000XM5が登場したみたいですけれどAirPodsProの方が実売価格が2000円ほど安いみたいですね。
電池持ちの良い高性能なパソコン

カフェでパソコン作業する前提なら、高性能なパソコンは外せませんよね。僕のおすすめは、Macbook Air M2です。電池持ちは1日中カフェで8時間連続作業とか普通にできますし、処理速度もひと昔前のデスクトップパソコン並みの性能があります。
キーボードも文字打ちについては、外付けのキーボードを持ち歩く必要がない完成度だと思います。よほどこだわる人は、MX master keys miniとかいかがでしょうか?(私も使ってますが、使いやすいです。持ち運びはしませんが…)

僕はM1 MacbookProを、発売時期から使っていますが、その一番の理由は電池持ちでした。でも、M2 macbook airが、M1のmacbookよりも、使用できる時間が増えて18時間使えるらしいので、今買うならM2 macbook airを購入すると思います。
携帯式のバッグハンガー
カフェでバッグの置き場がなくて困ったことはないですかね?そういう時は、僕も使っていますが、”バッグハンガー”が役に立ちます。
カバンをテーブルにかけて使うことが出来るので、作業スペースを広く確保できます。特に、嫁さんと二人で作業しに行った際には、背もたれに掛けて使うようにしています。僕はカバンのポケットに入れて常備するようにしています。
気分転換できるミントタブレット
カフェで長時間作業すると、疲れてくることがあると思います。そんな時にミントがあると気分転換になって便利だと思います。あと、コーヒーの口臭がきついので、カフェに行ったあとにトイレでうがいしてから、ミントを食べると、まあまあスッキリするので、おすすめです。
手を洗った後に使う上質なハンカチ
スタバとかに行くと、店舗によっては手を洗うコーナーがあります。手を洗った後に、ペーパーで拭いても良いですけれど、上質なハンカチで手を拭いた方がスッキリして良い気分になるような気がします。
自分は、いつも今治のハンカチを使うようにしています。実際に四国に行って、大量買いしてきましたが、実はAmazonでも売っているみたいですから、紹介しておこうと思います。
超軽くてコンパクトな折りたたみ傘
カフェで作業していると、気づかないうちに外が雨だった。みたいなことは無いでしょうか?
そんな時の対策に、自分はいつもモンベルの傘を携帯しています。

重さは90gで、スマホよりも軽いので、カバンの中に一つ潜ませておくと便利です。
アイデア出しするならAmazonのメモ帳が安くて良い
これ書き心地が非常に良いです。普通の水性ボールペンでも、LAMYみたいな油性ボールペンでも、どちらでも書き心地が良い感じでした。本気で考える際は、紙とペンが最強な気がします。
コメント